わたしは、○○じゃなきゃいけない! こうあるべき! といったガチガチの思考を やわらかくするように意識しています。
予定どおりにいかない時、イライラした時も
状況を客観的に見るために深呼吸したり、お茶を飲んだりして
気分転換しています。
子どもたちへは、
「ま、いっか〜」
「それおもしろいね!」
「こんな日も良いよね〜あり!だね」
という視点で接し、声をかけています。
そうしていると、不思議と子どもたちも笑顔になり気持ちが切り替わって、
取り組んでほしいことにも進んで動いてくれるようになりました。
自由な発想の子どもたちから、
逆に私が毎日たくさんのことをおしえてもらっています。
小6、小1、年中の3人のママ